大粒の南高梅を使用、味覚庵の梅干しをお手元に
ギフト包装、熨斗・手提げ、メッセージカード対応
ギフト包装、熨斗・手提げ、対応いたします
税込み10,800円から送料無料 代引き手数料サービス!

カート

味覚庵の梅干ができるまで

味覚庵の梅干ができるまで

【収穫】6月「梅雨」の時期、農園でたわわに実った南高梅の収穫から梅干し作りがスタートします。梅干し作りにしようする梅は、木から自然と落ちてきたものを手作業で拾い集めていきます。

【漬け込み】サイズ別に選別された梅は流水で洗浄され、傷やシミ等で等級が選別されます。そして約1カ月の間、梅を塩漬けしていきます。

【天日干し】その後3日3晩、和歌山の温暖な太陽の下で天日干しにします。

【洗浄】天日干しは屋外で行うため、落ち葉などが混じっていたりする場合があります。そのため水洗いし、さらに2度目の梅サイズや等級の品質選別を行い厳選していきます。

【漬け込み】独自の配合で作られた調味液で漬け込み、味付けを行います。

【パック詰め】南高梅は、その品種から皮が薄く柔らかいため全て手作業で丁寧にパックに詰めていきます。安心・安全な梅作りを最後まで目指しており、衛生管理も日頃から厳しくチェックしながら行っています。

このように、「味覚庵」の梅作りは昔ながらの作業と、徹底した衛生管理の両輪で行っています。

ブログに戻る